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指定管理者制度について
指定管理者制度とは
指定管理者制度とは、市の施設(公の施設)の管理を民間事業者等(企業・NPOなど)に委任し、民間事業者等の能力やノウハウを、施設の維持管理や運営に活用する制度です。
この制度を導入することにより、「多様化する市民ニーズへの迅速な対応」、「市民サービスの向上」と「行政コストの削減」を図ることを目的としています。
美濃加茂市における指定管理者制度の導入検討、公募、選定などに関する考え方、手続きなど運用方法については、「指定管理者制度運用ガイドライン」をご覧ください。
指定管理者制度運用ガイドライン(第10版) [PDFファイル/7.22MB]
美濃加茂市における指定管理者制度導入施設
導入施設一覧(R60401現在) [PDFファイル/151KB]
モニタリング結果
モニタリングとは、指定管理者が、公の施設の設置目的を理解したうえで、適正かつ効率的に管理を行い、良好なサービスの提供をおこなっているかを監督・評価するものです。
評価結果を、次年度以降の業務内容などに反映させ、施設の管理や実施事業の改善を図っています。
モニタリング結果
令和5年度期末モニタリング結果 New
- 太田宿中山道会館 [PDFファイル/250KB]
- ひまわりの家 [PDFファイル/282KB]
- みのかも健康の森 [その他のファイル/464KB]
- すこやかタウン美濃加茂デイサービスセンター [その他のファイル/408KB]
- 加茂野保育園・加茂野児童館 [その他のファイル/544KB]
- 総合福祉会館 [その他のファイル/395KB]
- 中之島公園(リバーポートパーク) [その他のファイル/424KB]
令和4年度以前のモニタリング結果