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乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の利用について
制度について
令和8年4月1日から、全ての子育て家庭に対して多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化することを目的とした、未就園のお子さんが月10時間まで保育園等に通園できる「こども誰でも通園制度」がスタートします。
園では同年代のこども同士で触れ合うなど、家庭だけでは得られないさまざまな経験を通じて、こどもの健やかな育ちを支えます。また、保護者も園の保育士と関わりながら、子育てに関する相談の機会を得ることができます。
なお、利用にあたり、スマートフォンから利用する専用システム『こども誰でも通園制度総合支援システム』のアカウントを取得いただきます。『こども誰でも通園制度総合支援システム』の利用が困難な方は、認定申請の際に子育て支援課へお申し出ください。
利用(通園)開始時期
令和8年4月1日からを予定しています。
◎通園開始前に親子面談を行います(原則、園へお越しいただき面談します。遠隔地にお住まいの方はご相談ください)。
実施施設
あじさい保育園
対象となるこども
利用日時点において、次のいずれにも該当するこども
・市内在住の生後6カ月から満3歳未満(3歳の誕生日の2日前まで)
・保育所などに通っていない
(保育所などとは、保育所、幼稚園、認定こども園、家庭的保育事業所、小規模保育事業所、事業所内保育事業所、居宅訪問型保育事業所、または企業主導型保育事業所のこと)
◎保護者の就労要件は問いません。
利用可能時間
こども1人につき月10時間まで(他市区町村の施設の利用分も含む)
時間枠: 午前9時30分〜11時30分
曜 日: 月曜日〜木曜日(祝日および12月29日〜1月3日を除く)
◎美濃加茂市では、1回の利用単位を2時間としています。
◎未利用時間分を翌月以降に繰り越すことはできません。
利用料
こども1人1回あたり600円
◎1時間あたり300円×1回の利用単位である2時間分です。
申込みから利用までの流れ
【手順1】 認定申請(受付開始日:令和8年3月16日)
本制度の利用には「乳児等支援給付(こども誰でも通園制度)認定申請」が必要です。
美濃加茂市在住の方は、こちらの申請フォーム<外部リンク>から認定申請を行ってください。
◎Excel版申請書をご希望の方はこちらからダウンロードしてください。
様式第1号 乳児等支援給付認定申請書(Excel版) [Excelファイル/23KB]
◎いずれの場合も、申請書以外に提出書類のある方は別途窓口へご提出ください。
(郵送可)
◎市外の方は、お住まいの市区町村にて認定申請を行っていただく必要があります。
居住地の市区町村役場へおたずねください。
【手順2】 『こども誰でも通園制度総合支援システム』のアカウント取得と情報登録
美濃加茂市にて認定手続きが完了すると、申請時に記載いただいたメールアドレス宛に
「【こども誰でも通園制度総合支援システム】アカウント発行のお知らせ」というメールが
届きます。
必ずこのメールを開封し、システムにログインして、保護者と通園を希望するこどもの情報を
登録してください。
◎『こども誰でも通園制度総合支援システム』について、詳しくは下の
【『こども誰でも通園制度総合支援システム』について】の章をご覧ください。
◎『こども誰でも通園制度総合支援システム』にログイン後、マイページから美濃加茂市
発行の「乳児等支援支給認定証」をご確認いただけます。
◎『こども誰でも通園制度総合支援システム』を利用しない方へは、紙の「乳児等支援
支給認定証」を郵送します。
【手順3】 事前面談
『こども誰でも通園制度総合支援システム』の施設検索メニューから美濃加茂市の
あじさい保育園を検索し、事前面談の希望日を登録してください。園から折り返し、
日程確認の連絡をします。(園からの連絡は、電話またはメールで行います。)
予約当日になりましたら、必ず親子で園へお越しいただき担当保育士と面談を行って
ください。
◎本制度のご利用にあたり、事前面談は必ず行っていただく必要があります。
◎最後の利用から6カ月以上が空いた場合も同様に事前面談予約を行い、利用日の前に
面談を受けてください。
◎『こども誰でも通園制度』に掲載されている美濃加茂市以外の施設を利用することも
できます。その場合は、美濃加茂市で認定申請(【手順1〜2】)の手続きをしてから、
利用を希望する施設に事前面談をお申し込みください。
【手順4】 利用予約
面談後、園の確認を経て『こども誰でも通園制度総合支援システム』からの予約が可能になります。
ログイン後、施設検索し、利用予約を行ってください。
◆システムから予約登録した時点では【仮予約】の状態ですのでご注意ください。
◆園から直接、予約確認の連絡が来た時点で【本予約】となります。
◎利用のキャンセルや内容変更が必要な場合は、速やかに園へ連絡していただき、
合わせてシステムからキャンセルまたは変更の操作を行ってください。
◎予約受付締め切り、および予約内容の変更締め切りは利用日の前開所日の17時です。
それ以後のキャンセルは利用時間枠が消費されますのでご注意ください。
【手順5】利用当日
登降園の際は『こども誰でも通園制度総合支援システム』にログインし、園に貼付された
二次元コードを読み取って入退室登録を行ってください。
◎予約時刻を厳守いただき、10分以上早い登園・遅い降園はお控えください。
◎公立園の場合、当日は園への利用料支払いはありません。利用翌月に市から届く納付書を
お使いいただき、指定金融機関または市窓口にてお支払いください。
『こども誰でも通園制度総合支援システム』について
『こども誰でも通園制度総合支援システム』とは、こども誰でも通園制度のご利用にあたり、スマートフォンから施設検索や利用予約などに活用いただける無料のシステムです。(通信費は別途かかります。)
『こども誰でも通園制度総合支援システム』について詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。
資料動画 【こども誰でも通園制度総合支援システム 操作概要について】<外部リンク>
(利用者向け説明箇所は冒頭〜3:50まで)
◆操作マニュアルはこちらから
【こども誰でも通園制度総合支援システム】利用者向けマニュアル [PDFファイル/3.61MB]
一時預かりとの違いは?
一時預かり事業は保護者の就労等により自宅保育ができない場合の緊急支援策として実施されているのに対し、こども誰でも通園制度はこどもに家族以外とのふれあいの場を提供し、保育の専門家が親子を共に支えながら子の育ちを応援することを目的としています。
具体的な利用面での違いについては下表を参照してください。
| 比較項目 | 一時預かり事業 | こども誰でも通園制度 |
|---|---|---|
| 満6カ月以上8カ月未満の こどもの利用 |
× | ◯ |
| 満3歳以上のこどもの利用 | ◯ | × |
| 市外在住のこどもの利用 (例:里帰り出産時、帰省時 など) |
× | ◯ |
| ふだん幼稚園に通っている こどもの利用 |
◯ | × |
| 予約システムの種類 | 市LINE公式アカウント 子育て>一時預かり事業 |
『こども誰でも通園制度総合支援システム』 |
| 利用料の支払い方法 | 利用の翌月に納付書 またはキャッシュレス支払い |
利用の翌月に納付書払い |
◎それぞれの事業の利用資格を満たしていれば、一時預かり事業とこども誰でも通園制度を併用できます。




