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東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会

ページID:0001873 更新日:2023年12月27日更新 印刷ページ表示

 東海環状自動車道(国道475号)は、愛知県、岐阜県、三重県の3県に跨る延長約153kmの高規格幹線道路です。
 関広見ICを起点にして、豊田東JCTまでを「東部区間(東回り)」、四日市北JCT(仮称)までを「西部区間(西回り)」として中京圏の放射状道路ネットワークを連結し、広域的なネットワークを形成しています。
 東回りは、全区間が開通していますが、土岐JCTから北は暫定2車線での供用となっており、現在、可児御嵩ICまで4車線化および付加車線設置工事が進められています。
 西回りは、2026年度の全区間開通にむけて現在各地区で工事が進められています。

 美濃加茂市は、東回り区間の暫定2車線区間の4車線化を国に強く要望するため、沿線市町村と協議会を組織して国への要望活動を行っています。

東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会

 東海環状自動車道の西回り区間の開通と東回り区間の全線4車線化を国へ要望するため、東回り区間の15市町村で協議会を組織しています。
 美濃加茂市が会長(事務局)を務めています。

構成団体(岐阜県内15市町村)

多治見市、関市、美濃市、瑞浪市、土岐市、美濃加茂市、可児市、坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村、御嵩町