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国民健康保険料の口座振替について知りたい
国民健康保険料は、年9回(7月から翌年3月まで毎月)に分けて納めていただきます。
(年度の途中で新規加入された場合は、手続きされた月の翌月から納付となります。)
毎月の納付になりますので、便利で簡単な口座振替制度をぜひご利用ください。
口座振替の申込方法
口座振替依頼書に必要事項を記入して、預貯金口座をお持ちの下記金融機関・郵便局へ提出してください。
金融機関で印鑑照合等が済んでから、市役所に依頼書(複写のうち一部)が郵送されますので、市役所に別途連絡をしていただく必要はありません。
なお、口座振替依頼書は、下記金融機関・郵便局のうち市内にある支店には配布してありますが、市外の本支店の場合は依頼書が店舗にないことがありますので、申込み前に市役所で受け取ってください。
手続きに必要なもの
預貯金通帳、印鑑(通帳に使用のもの)
口座振替ができる金融機関
東濃信用金庫・大垣共立銀行・十六銀行・岐阜商工信用組合・めぐみの農業協同組合
関信用金庫・東海労働金庫・三菱UFJ銀行・岐阜信用金庫・株式会社ゆうちょ銀行
口座振替の期日等
口座からの振替は、納付書に記載された『納期限』の日に行われます。
原則として毎月の月末(12月は25日)になりますが、月末(12月は25日)が土曜日・日曜日・祝日の場合は、その翌日(平日)が納期限になります。
口座振替を申し込んだのに引き落としされていない場合
(1)新規申込みされたとき
口座振替の開始は、金融機関等へ依頼書を提出された月の翌月末の納期分からとなっています。
このため、申込みをされた月の納期分については、口座振替することができませんので、お手数ですがお手元の納付通知書で、市役所・各連絡所・又は納付通知書に記載された金融機関で納付してください。
(2)新規申込み以外の場合
残高不足などで、振替(引き落とし)できなかったことが考えられます。
なお、振替できなかった保険料について、再振替は実施していません。納付書をお送りしますので下記までご連絡ください。
納付書が届きましたら、市役所・各連絡所又は納付通知書に記載された金融機関で納付していただくようお願いします。