ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 市民福祉部 > 国保年金課 > 後期高齢者医療制度の給付(助成)を受けるとき、どのような手続きが必要ですか

本文

後期高齢者医療制度の給付(助成)を受けるとき、どのような手続きが必要ですか

ページID:0001463 更新日:2024年12月6日更新 印刷ページ表示

後期高齢者医療被保険者証、マイナ保険証または資格確認書を医療機関の窓口に提示してください。1割、2割又は3割の自己負担金で医療を受けることができます。ただし、保険診療外の費用は全額自己負担になります。

医療費の払い戻しの手続

下記のような場合で医療費を支払ったときは、申請により払い戻しを受けることが出来ます。

  • 後期高齢者被保険者証、マイナ保険証または資格確認書を提示せずに医療機関にかかったとき
  • 補装具(コルセット代等)などの費用を支払ったとき

手続きに必要なもの

  • 後期高齢者医療被保険者証、マイナ保険証または資格確認書
  • 被保険者の金融機関の口座番号を確認できるもの(口座振込みをします)
  • 医療機関等発行の領収書(支払明細のわかるもの)
  • 医師の治療用装具製作指示装着証明書(補装具等の申請の場合)