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麻しん(はしか)に関する注意喚起について

ページID:0015431 更新日:2026年5月13日更新 印刷ページ表示

麻しんは肺炎、脳炎などの合併症を起こす危険があり、昔は生死に関わることが多かったため、「命定め(いのちさだめ)」の病気と言われてきました。また麻しんは春から初夏にかけて流行する傾向があります。

発熱、発疹などの症状から「麻しん」が疑われる場合は、必ず医療機関へ事前連絡をしてから、マスクを着用し速やかに受診しましょう。また、周囲の方へ感染を拡げないように公共交通機関などの利用を避けるようにしましょう。

麻しん(はしか)について

症状等について

潜伏期は通常10〜12日間であり、発熱、咳、鼻汁、結膜充血などの症状が現れます。2〜3日発熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。

感染経路

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。感染力は非常に強いと言われており、一人の患者から12〜18人の人に感染させる力があります。(季節性インフルエンザの約10倍、新型コロナの約6倍)

他者に感染させる時期は、発症の1日前から解熱後3日までとされています。また、空気中での麻しんウイルスの生存期間は2時間以内とされています。免疫を持っていない人が感染すると9割以上の人が発症するといわれています。

予防のためには2回の麻しん風しん(MR)ワクチンの接種が勧められています

ワクチン接種が必要となる可能性のある年代と回数

1972(昭和47)年9月30日以前生まれ

麻疹ワクチンの接種は0回の可能性が高いです。2回の接種が推奨されます。

1972(昭和47)年10月1日~1990(平成2)年4月1日生まれ

麻疹ワクチンの接種が1回のみの可能性が高いです。1回の追加接種が推奨されます。

1990(平成2)年4月2日~2000(平成12)年4月1日生まれ

麻疹ワクチンの接種率が低く、2回受けた方もいれば1回のみの方もいる可能性があります。2回目の接種をされていない方は、1回の追加接種が推奨されます。


ただし、麻疹ワクチンやMRワクチン(麻疹と風疹の混合ワクチン)は生ワクチンです。そのため、妊娠中の方は接種を受けられません。また、接種後約2ヶ月は妊娠を避ける必要があります。

まずはご自身の予防接種履歴を母子手帳等で確認しましょう。

 

下記リンクより、詳しい情報を入手できます。

【参考 〜麻しんの拡大防止に〜】<外部リンク>

【参考 〜全般編〜】<外部リンク>

【参考 〜疾患編〜】<外部リンク>

最新の感染症情報(岐阜県ホームページ)<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
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