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新型コロナウイルスワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)

ページID:0001268 更新日:2024年11月1日更新 印刷ページ表示

新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)は、各市町村で令和6年(2024年)3月31日までに実施された特例臨時接種の事実を公的に証明するものです。旅券情報等の記載のない「国内用」と旅券情報等を記載した「海外・国内兼用」との2種類があります。

※令和6年4月1日以降に受けた接種に関しては、ワクチンパスポートの発行はできません。

令和6年(2024年)10月以降に実施する定期接種は、医療機関から「接種済証」が渡されます。 医療機関から渡された接種済証は大切に保管してください。

 

接種証明書の発行には、保健センターにて申請が必要です。

作成に1週間程度要しますので、必ず事前にお電話いただき、指定された日以降にご来庁ください。

証明の対象となる接種記録

下記のすべてに当てはまる場合、証明書の発行が可能です。

  1. 令和6年3月31日まで(特例臨時接種期間)に受けた接種
  2. 日本国内で受けた接種
  3. 接種を受けた時点で美濃加茂市民であった方(美濃加茂市に住民票を登録していた方)

必要書類

国内用

  • 新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書 交付申請書
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
  • 接種済証又は接種記録書

海外・国内兼用

  • 新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書 交付申請書
  • 海外渡航時に有効な旅券(パスポート)
  • 接種済証又は接種記録書

※ 「交付申請書」は保健センター窓口で配布します。下記からダウンロードすることもできます。
※ 代理人(本人以外)が申請する場合は、委任状と代理人本人が確認できる書類が必要です。
※ 旅券に旧姓・別姓・別名の記載がある場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる書類(旧姓が併記されたマイナンバーカード、運転免許証、戸籍、住民票の写し等)が必要です。
※ 接種証明書に記載される旅券番号と海外渡航に使用する旅券の番号が一致する必要があります。旅券発給申請中の方は、交付後に接種証明の申請を開始してください。また、外国籍の方等、外国政府の発行する旅券でも申請は可能です。

その他

  • 発行手数料は、無料です。
  • 窓口で申請された場合でも、接種記録の作成に時間を要するため、即日発行はできません。ご了承ください。
  • 接種の事実を確認する必要がある場合は、接種済証又は接種記録書もご利用いただけます。

申請書類のダウンロード

関連リンク

  新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について(厚生労働省ホームページ<外部リンク>

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