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乳幼児期の定期予防接種の予診票について

ページID:0011861 更新日:2024年10月31日更新 印刷ページ表示

お子さまの定期予防接種を公費(無料)で受けるには 美濃加茂市が発行した予診票が必要です

 乳幼児期の定期予防接種の予診票については、出生時から美濃加茂市に住民登録がある方であれば、お子さまが生後1か月から生後1か月半を過ぎた頃、ご自宅へ送付しています。

 予診票の一式の中には、生後2か月から満3歳になるまでに定期予防接種として接種する予診票が入っていますので、予診票の枚数、内容等について同封の説明文をよくご確認していただき、接種時期になるまで大切に保管してください。

・予防接種には接種期限があり、期限内に接種する場合は無料です。

予防接種は生後2か月から始まりますので、ご自身で医療機関に予約をしてください。接種の際には送付された予診票を必ず持参し、医療機関の窓口に提出してください。

美濃加茂市から転出されますと、美濃加茂市で発行されている予診票は無効になります。転出先(引っ越し先)の市町村の保健センター等で、お持ちの予診票を新住所地で発行される予診票に交換してください。

・生後1か月半以降に美濃加茂市に転入した、又は予診票を紛失した等の事由で、美濃加茂市の予診票をお持ちでない場合は、保健センターで交付の申請が必要になります。(平日午前8時45分から午後4時45分まで)

 時期を過ぎても予診票が届かない場合や予防接種のことで分からないことがありましたら、下記までご連絡ください。