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学校給食非常用食品『救給カレー』の配備について

ページID:0002696 更新日:2023年12月27日更新 印刷ページ表示

 美濃加茂市学校給食センターでは、学校給食への異物混入や給食センター施設が使用不能となったとき、気象警報発表等により学校や自宅待機の状態となるような緊急時の児童生徒への対応として、特定原材料等28品目不使用の非常用食品『救給カレー』を小中学校に配備しています。

【救給カレー】<外部リンク>←詳細は(株)SN食品研究所ホームページをご覧ください。

  • 賞味期限 3年6か月
  • 小学校 1袋 150g
  • 中学校 1袋 250g
  • 原材料 野菜(スイートコーン、じゃがいも、人参、玉ねぎ、ぶなしめじ、トマト)、うるち米(国産)、植物油、粉あめ、玉ねぎエキス、カレーパウダー、食塩、酵母エキス、香辛料

救給カレーの画像1救給カレーの画像2

非常食品を活用する緊急時とは・・・

  1. 給食センターや加工食品工場で異物混入が発生し、主食(ご飯、パン、麺類)を食べることができないとき
  2. 停電や災害、調理機器の故障等により給食センターで調理ができないとき
  3. 気象警報により午前9時の時点で給食中止を決定した後、午前10時までに警報が解除されたとき(学校で午後の授業があるとき)

※上記1~3のいずれかの状況になるときに、教育委員会からのメール配信により学校で救給カレーを食べてもらうことがあります。救給カレーには牛乳がつきます。