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里山特認校制度について
里山特認校制度とは
山之上こども園での自然体験を山之上小学校でも継続し、幼稚園や保育園等から小学校への接続を円滑にするため、山之上こども園に山之上小学校以外の学校区から通園していたお子さんが通学区域を越えて山之上小学校に通学することを可能とする制度です。
市全体では、里山特認校で蓄積した幼保小の連携のノウハウを市内の保育園等及並びに小学校に展開することで、小学校に入学する児童の「小1プロブレム」を解消していくことを目指していきます。
小1プロブレム…幼稚園や保育園等から小学校に入学するときに、子どもの環境や学び方が急変することによる不適応や不登校のリスク
山之上小学校で里山特認校制度を導入している理由
美濃加茂市には9校の市立小学校があります。一方、市立保育園・こども園は民営化が進んだ結果、令和8年度時点で5園となっています。
里山特認校制度は、幼稚園・保育園等から小学校に上がる時の環境の変化を抑えることで、その接続を円滑にすることを目的としており、山之上小学校は以下の点で同制度の導入に適していました。
1,市立の幼稚園・保育園等と小学校が同地区に1か所ずつあること。
2,山之上こども園と山之上小学校がそれぞれ近くの里山を活用した自然体験を行っていること。
3,山之上小学校区の児童数が減少傾向にあり、他地区からの児童の受け入れが可能であること。
里山特認校への就学に関する諸条件
居住する地域の学校から山之上小学校に変更して就学するには、「指定学校の変更手続き」を行う必要があります。
制度を利用するにあたっては、以下の条件が付されます。
- 対象児童:小学校に入学する年の3月に山之上こども園を卒園する山之上小学校区以外の新一年生の児童であること。
- 募集定員:在校生と合わせて1学年35人までとする。(35人を超える場合は抽選)
- 保護者の賛同:学校の教育方針を理解し、学校活動や地域の活動に積極的に参加できる。
- 特認校のある地域の活動に保護者は積極的に参加すること。
- 通学方法:保護者の責任と負担で通学する。
- 在学期間:原則として年度当初から卒業まで在学する。
※卒業後は、居住地の中学校または通学する学校の校区の中学校の希望する学校に通学できる。 - 児童の健康:遠距離通学及び体験学習等に耐えられる健康な児童である。
- 小規模特認校への移動:里山特認校制度を活用して山之上小学校に入学した児童は、小規模特認校制度を利用することはできない。
里山特認校への通学を希望する場合
里山特認校制度を利用し、山之上小学校への通学を希望する方については、毎年10月頃に翌年度新入学の児童を募集します。
- 申込窓口 教育委員会事務局
(事前に申込手続き等を確認されたいときは、教育委員会事務局教育総務課または山之上小学校にご相談ください)
制度利用に関するQ&A
学校紹介
※里山特認校の見学を希望される場合は、学校又は教育総務課にご連絡ください。
美濃加茂市立 山之上小学校
山之上小学校のHPへ<外部リンク>
住所:美濃加茂市山之上町3495-2
電話:0574-25-2802




