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トークセッション「#みのかもなう_01」私たちのまちに、できること。澁澤寿一と相川七瀬と考える、これからの地域のカタチ。

ページID:0017805 更新日:2025年8月20日更新 印刷ページ表示

トークセッション「#みのかもなう」 みのかもはどこへいく?みのかもはなにをやる?

美濃加茂市の政策や取り組み、事業・方針などをより多くの市民の皆さんに知っていただき、理解していただく取り組みとして、各分野の第一人者の方をお招きし、私たちの住むまちの「今」や「向かうところ」について語り合います。

「#みのかもなう_01 私たちのまちに、できること」澁澤寿一と相川七瀬と考える、これからの地域のカタチ。

美濃加茂市は、自治会をはじめとしたそれぞれの地域、そして一人ひとりが社会や地域の中で行動することを大切にしてきました。
今回は、専門家の澁澤寿一さんと歌手でまちづくりを研究している相川七瀬さんをお招きし、市が大切にしているまちづくりの取り組みなどについて語り合います。
トークセッション「#みのかもなう_01」フライヤー

とき

9月30日(火曜日) 午後6時30分~(開場:午後6時)

ところ

かも~る(美濃加茂市文化会館)(美濃加茂市島町2-5-27)

ゲスト 澁澤寿一さん

澁澤寿一さん
1952年生まれ。明治の実業家・澁澤栄一のひ孫。農学博士。
国際協力機構専門家としてパラグアイに赴任後、循環型都市「ハウステンボス」の企画、経営に携わる。
全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や、各地で開催する「なりわい塾」など、森林文化の教育・啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域づくり「里山資本主義」の推進に努める。
みのかも定住自立圏構想共生ビジョン懇談会委員。
著書「人は自然の一部である」「森と算盤 地球と資本主義の未来地図」

ゲスト 相川七瀬さん

相川七瀬さん
1975年大阪生まれ。1995年に『夢見る少女じゃいられない』でデビュー。
現在までのCD売り上げトータル枚数は1200万枚を超えている。
音楽活動以外にも絵本の出版や小説「ダリア」、エッセイなどを出筆。
2012年より岡山県総社市、長崎県対馬市、鹿児島県南種子町の「赤米大使」として伝承文化継承の活動を続けている。
2024年國學院大學神道文化学部を卒業、現在は國學院大學大学院にで民俗学を学んでいる。

対象

どなたでも(先着順)
※定員に達した場合は、市内在住・在勤・在学する人と優先します

定員

750人

参加料

無料

申込

8月22日(金曜日)から9月19日(金曜日)までに、専用申込フォームから
※団体・グループでの受け付けは行っておりません。参加者1名につき、1回の申し込みをお願いします
※参加者には、、改めてメールにて詳細を案内します

注意事項

※託児はありません。
※当選者には、9月22日以降に市から開催案内のメールを送付します。当日、入場時に必要となりますので、保存をお願いします。
※迷惑メール対策の受信制限をしている場合は、「@city.minokamo.lg.jp」のドメイン指定受信設定をしてください。
※個人情報は、当講演会申し込み、参加者の把握以外では使用しません。
※駐車場には限りがあります。公共交通機関でのご来場のご検討もお願いいたします。
・会場内での撮影は禁止とさせていただきます。
・会場内には、フタ付き飲み物(水筒:ペットボトル)の持ち込み可能です。
・ホール内での食事は禁止です。
・アルコール類は一切禁止です。
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