本文
住民票を発行してもらいたいのですが
窓口へお越しいただいた方の本人確認書類(個人番号カード、運転免許証など)が必要です。
住所(○番地か○番○号)や世帯主名を正確に確認してきてください。
代理人(同一世帯以外の方)が請求する場合は、代理人の本人確認書類(個人番号カード、運転免許証など)と請求者本人の直筆の委任状が必要です。
委任状(代理人選任届)[PDFファイル/124KB]
第三者の証明書を必要とする場合は、他人の住民票や戸籍証明などは発行してもらえますかを参照してください住民票・住民票記載事項証明・除かれた住民票などの発行受付窓口は、以下の場所になります。
受付窓口
市役所市民課、または各連絡所
受付時間
平日 8時45分~16時45分
手数料
1通300円
住民票と住民票記載事項証明との違いは?
住民票とは、市町村が住民について「住んでいる」ことを証明するもの。住民基本台帳の情報の写しです。
住民票記載事項証明とは、住民票の記載事項のうち一部(または全部)を抜粋し、その事項が住民票記載のものと相違ない旨を証明するものです。一般的には、証明書提出先の会社・学校等にある書式に証明して欲しい事項を記入して窓口へお持ちいただき、その用紙に日付・認証文を記載し証明します。
なお、住民票に記載されている事項ならどれでも証明の対象となりますが、住所・氏名・性別・生年月日の4情報を証明するのが一般的です。
除かれた住民票(住民票除票)について
転出、死亡などで住民基本台帳から除かれたものを「除かれた住民票」といいます。