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数年前に新築した家屋の固定資産税が急に高くなったがなぜですか

ページID:0002263 更新日:2023年12月27日更新 印刷ページ表示

 新築の住宅に対しては、一定の要件にあたるときは、新たに固定資産税が課税されることとなった年度から3年度分に限り、120平方メートルまでの居住部分に相当する固定資産税額が2分の1に減額されます。(3階建以上の中高層耐火住宅等については、一定の要件にあたるときは、新たに固定資産税が課税されることとなった年度から5年度分に限り減額されます。)
 したがって、減額適用期間が終了したことにより、本来の税額になったためです。