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光化学スモッグについて

ページID:0023720 更新日:2026年7月17日更新 印刷ページ表示

■光化学スモッグとは
工場等から排出されるばい煙及び自動車の排ガスに含まれる窒素酸化物と炭化水素が、太陽の紫外線により光反応を起こし、光化学オキシダントが生成されます。この光化学オキシダントが大気中に停滞し、もやがかかった状態がいわゆる光化学スモッグと呼ばれています。


■発生の条件
主に4月から10月にかけて、日照が良く気温が高くて風が弱いといった気象条件下で特に高濃度になります。


■予報及び注意報の発令について
大気汚染防止法及び岐阜県大気汚染対策要綱等に基づき大気の状況を観測し、光化学オキシダント(いわゆる光化学スモッグ)が基準値を超えた際に発令され、そして住民への周知が行われるものです。(新池町地内で測定を実施)
*基準値:0.100ppm以上=予報発令 0.120ppm以上=注意報発令


■健康への影響
眼がチカチカしたり、喉がヒリヒリするなどの症状が出る場合があります。
人により症状に差がありますので、異常を感じたら最寄りの保健所またはお医者さんにご相談ください。


■注意報が発令されたら
○屋外における活動(特に運動)や外出を避け屋内に避難をする。
○屋内においても、風向きにより窓を閉める。
○眼や喉などに刺激を感じた場合は洗眼、うがいをする。
○屋外にいた人は、帰宅後着替えをする。
○干してある洗濯物や布団は、よくはたいてから取り込む。
○その他、体に異常を感じたら最寄りの保健所等に連絡をするよう心がけてください。


■大気汚染状況の把握
岐阜県内の大気汚染の状況については、以下のHPで速報値等が公表されています。
岐阜県における大気汚染状況について(外部リンク)<外部リンク>


大気汚染抑制措置として、あるいは地球温暖化対策として、自動車の無用なアイドリングは止めるなど、環境に配慮した生活が求められています。