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特定外来生物「アルゼンチンアリ」にご注意ください

ページID:0001751 更新日:2023年12月27日更新 印刷ページ表示

 美濃加茂市内で特定外来生物「アルゼンチンアリ」が発見されています。アルゼンチンアリは、毒はありませんが、屋内に侵入し、台所の食べ物に群がる「不快害虫」であり、繁殖力が強く、在来のアリを駆逐するなど生態系への影響も大きいため防除が必要です。

特徴

  • 体長約2.5mm、茶褐色、在来のアリと比べて細長く、長い触覚を持つ。
  • 動きが素早く、多数で行列を作る。

生態

  • 毒は持たないが、咬むことがある。
  • 巣は、地中だけでなくコンクリート壁の隙間や、防草シートの裏、植木鉢の中や下など、どこにでも作る。※車のトランクに営巣したり、家屋の隙間に営巣し、屋内に侵入する例もある。
  • アブラムシやカイガラムシなどの農業害虫と共生関係にあるため、これらが繁殖することで農作物に被害を及ぼすことがある。

防除

  • 巣ごとの駆除が重要。熱湯やアルゼンチンアリ専用の「液型殺虫剤」を巣に流し込む、ロングノズル付きスプレー殺虫剤による巣への直接噴霧、専用の「餌型殺虫剤」の設置が効果的。
  • 家の周囲にプラスチック入りベイト剤を設置する。
  • 個体については市販の家庭用殺虫剤で駆除可能。

情報提供に関するお願い

 アルゼンチンアリは早期対応が重要となります。アルゼンチンアリの疑いがあるアリを見つけたら、美濃加茂市環境課(0574-25-2111 内線307)へ連絡してください。

 ベイト剤は環境課でお渡ししております。

特定外来生物アルゼンチンアリ【環境省】<外部リンク>

アルゼンチンアリの見分け方【環境省】<外部リンク>

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