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スプレー缶の処分について

ページID:0001727 更新日:2023年12月27日更新 印刷ページ表示

 中身の残ったスプレー缶をごみに出すことで、収集車両での火災事故等が発生しています。
 カセットボンベやエアゾール缶などのスプレー缶を処分する際には、ガス抜きキャップ等を使用し、必ず「中身を使い切って」から不燃物金属類で処分するようにしてください。

ガス抜きキャップを使う時には・・・

  • 火気のない風通しの良い屋外で、風下に向けて、人などにかからないよう行ってください。
  • 新聞紙などに吹き付けるなどして、周囲への飛散にご配慮ください。
  • ガス抜きキャップについてのお問い合わせは、商品に記載の”お客様相談室”や”販売元”にお尋ねください。

 また、スプレー缶を使い切ることができない場合には、許可業者へ依頼してください。

 必ず中身は使い切りましょう(日本ガス石油機器工業会より)[PDFファイル/1.27MB]

許可業者

小森産業 株式会社 Tel 0574-54-1283

株式会社 橋本 Tel 0574-63-1111

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