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長野県木曽地域を源流とする木曽川、そして岐阜県乗鞍岳を源流とする飛騨川。その2つの大河が合流するまち。
江戸時代から多くの人々をお迎えする中山道の宿場町として発展したまち。それが美濃加茂市です。
自然と文化、そして歴史のDNAが脈々と受け継がれてきた「交流」のまちとして、これからもその恵みに感謝しながら、
堂々と生きる社会づくりをめざします。
未来の美濃加茂市のために、ぜひお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
美濃加茂市長 藤井 浩人
美濃加茂市外にお住まいの方で、「美濃加茂市を応援したい!」「美濃加茂市が好きだ!」という方々から、『ふるさと納税(寄附)』を募集しています。
ふるさと納税をされた方は、手続きにより所得税や住民税が軽減されます。
美濃加茂市のますますの発展のために、ご協力をお願いします。
下記のふるさと納税ポータルサイトからお申込みください。
記念品につきましては、お手数ですが「楽天ふるさと納税<外部リンク>」をご覧になり、ご希望の記念品の番号と品名を「美濃加茂市ふるさと納税寄附申込書[PDFファイル/109KB]」にお書きください。
※word版はこちら「美濃加茂市ふるさと納税寄附申込書[Wordファイル/124KB]」
A.郵便局からの振替
※後日「振込取扱票(振替用紙)」を郵送しますので、到着後振替をお願いします
B.金融機関からの振込
※後日「納付書」を郵送しますので、到着後振込をお願いします
※取扱金融機関:十六銀行・大垣共立銀行・東濃信用金庫・岐阜商工信用組合・めぐみの農業協同組合・関信用金庫・東海労働金庫・岐阜信用金庫
C.現金書留での送付
※ ふるさと納税詐欺サイトにご注意ください!
ふるさと納税の申込みができると称した詐欺サイトが確認されています。上記サイト以外でのインターネットからのご寄附の受付は行っておりません。当市の記念品の掲載がございましても、くれぐれも個人情報のご入力・ご決済をなされないようにご注意ください。
寄附していただいた場合、所得税と住民税から税額控除が受けられます。控除額については下記総務省のホームページを参考にしてください。総務省や国税庁のホームページには、ふるさと納税制度についての概要や確定申告書等作成コーナーが掲載されています。
≪参考≫
オンライン窓口は自治体マイページをご利用ください
令和6年9月1日より、美濃加茂市は「自治体マイページ」によるスマホ・PCからのオンラインワンストップ特例申請受付に対応しております。
下記の「自治体マイページ」QRコードを読み取り、ワンストップ特例申請を行ってください。
(スマートフォン等の方は、検索ワード『自治体マイページ』で検索いただくか、「自治体マイページ」URL【https://mypg.jp/<外部リンク>】にアクセスして、申請を行ってください。)
なお、ワンストップ特例申請のほか、寄附受付状況の確認、ワンストップ特例申請の受付状況の確認、ワンストップ特例申請の関連書類ダウンロードも下記QRコードから行うことができます。
※従来の「ふるまど」による受付は令和6年8月20日を以て終了いたしました。
ご寄附をいただいたみなさま、ありがとうございました!
ご寄附いただいた方(氏名の公表を希望される方のみ)を掲載させていただきます。
件数(口) |
金額(千円) |
|
---|---|---|
1.子育て・教育 |
12,035口 |
207,839千円 |
2.文化財保護・文化振興 |
1,303口 |
25,926千円 |
3.環境保全・農林業振興 |
3,463口 |
52,995千円 |
4.福祉・市民協働 |
1,092口 |
19,402千円 |
5.市制70周年記念事業 | 194口 |
3,998千円 |
6.その他(市に一任) ※クラウドファンディング分も含みます |
9,372口 |
134,889千円 |
合計 |
27,459口 |
445,049千円 |
美濃加茂市では、いただいた寄附金を「基金」として、積み立てをしております。この基金を活用して、実施する事業をご紹介いたします。みなさまのお気持ちを大切に使わせていただきます。
基金(ききん)
特定の目的のために財産を維持し、資金を積み立てまたは定額の資金を運用するために設けられる資金または財産をいいます。財政調整基金は、年度間の財源不均衡を調整したり、減債基金は、市債の償還(返済)を計画的に実施するための積立金です。